2022

CDレビュー

Chroma Key – Dead Air For Radios(1998)

お気に入りの1枚を取り上げる。Chroma Key は、元 Dream Theater のキーボーディスト Kevin Moore の個人プロジェクト。Kevin は自ら vo も取り、kbd に加えて一部の曲では b も弾いている。ゲスト...
CDレビュー

Snarky Puppy – Empire Central(2022)

スーパー大編成 Jazz Funk エリート集団 Snarky Puppy の最新作。彼らの故郷 Texas に大集結して、スタジオライブ方式で作り上げた驚きの一枚だ。それにしても前作同様今回も国内流通が細い。グラミーウィナーの超売れ線バン...
Motorcycle

BMW Motorrad R1200R(2016) ヘッドライトのLED化

(2023-02-10注記※以下の記事で紹介しているLEDヘッドライトは、そのまま車検をパスできるかどうかについては全く不明。※素人である僕が確認した範囲では、カットラインも正常に出ていて、光量も拡散具合も問題無いので常用しているわけだが、...
CDレビュー

Premiata Forneria Marconi – Emotional Tatoo(2017)

イタリアのプログレって、マニアがひしめく底しれぬ魔窟のような印象があって、避けて通ってきた・・・というほどでは無いのだけど少し距離を置いてきたのが実情。中でもこのバンド Premiata Forneria Marconi (P.F.M.) ...
CDレビュー

Russian Circles – Gnosis(2022)

お気に入りの轟音系・音響系・ポストなんちゃら系・シカゴ系バンドの新作をレビュー。いやもうね、彼らの音楽にジャンル名を付けてもあんまり意味が無いと思いますよ。Russian Circles は、Mike Sullivan(g)、Dave Tu...
Motorcycle

WunderLINQでPowerAmpを操作する

最初に バイクにWunderLINQを導入した後、Taskerを用いてNavitimeツーリングサポーターやGoogle Mapsの基本操作をホイールで行えるようにしてきた。(別記事 WunderLINQでツーリングサポーターを操作する 及...
CDレビュー

Ryo Okumoto – The Myth Of The Mosrophus(2022)

米国を代表するネオプログレの雄 Spock's Beard のキーボーディスト Ryo Okumoto (奥本亮)のソロアルバムがリリースされたのでレビュー。ソロの前作 Coming Through が2002年リリースだから実に20年ぶり...
Motorcycle

WunderLINQでGoogle Mapsを操作する

最初に Navitimeツーリングサポーターの操作(別記事WunderLINQでツーリングサポーターを操作するを参照ください)がうまく行ったことに気を良くして、今度はWunderLINQによるGoogle Mapsの操作にも挑戦してみた。因...
Motorcycle

WunderLINQでツーリングサポーターを操作する

最初に 本稿では、バイクに取り付けた WunderLINQ と Android スマホ上の Navitime ツーリングサポーター を連携させて、BMWバイクの Wunder Wheel (以下ホイール)からナビの Zoom in/out ...