CDレビュー Kalman Filter – Exo-Oceans(2018) Kalman Filter は、The Tangent の Andy Tillison によるソロプロジェクト。ごく少数のゲストは参加しているが、ほぼ全ての楽器を Andy が演奏している。と言っても大半の音はソフトウェアシンセとDAWで作... 2021/09/09 CDレビュー
CDレビュー Jeff Berlin – Ace Of Bass(2005) Jeff Berlin 温故知新シリーズ第7弾。もうあと3作程で終わるから頑張ろう。アルバム名の Ace Of Bass は日本盤だけで、日本以外では Aneurythms という名前で出しているらしい。これが例によって日本人にはわかりづら... 2021/09/03 CDレビュー
CDレビュー Jeff Berlin – Lumpy Jazz(2004) ちょっと間が空いたけど Jeff Berlin 温故知新シリーズ、ソロ第6作目。前作 In Harmony's Way(2001) は王道の Jazz アルバムだったが、本作もほぼ同じ方向性を推し進めた・・・というか同じところにとどまったよ... 2021/08/30 CDレビュー
Motorcycle ドライブレコーダー(VSYSTO P6F)取付 久々にバイクネタを投稿。以前から「やろう、そのうちに・・・」と考えているばかりで着手していなかったドライブレコーダーの取り付けをついに実行。購入した商品は、VSYSTO社のP6Fというモデル。いわゆる中華ドラレコ。自分の周りではミツバサンコ... 2021/07/30 Motorcycle
CDレビュー Jeff Berlin – In Harmony’s Way(2001) Jeff Berlin 温故知新シリーズ、ソロ第5作目。プログレ、フュージョン界でキャリアを積み、名人と呼ばれるようになった後、前作 Taking Notes(1997) で Jazz に回帰しかけたものの、生来のお茶目さんな人間性が顔を出... 2021/07/28 CDレビュー
CDレビュー Richie Beirach – Continuum(1983) ちょいといつもの路線から外れて、ジャズ・ピアノのソロアルバムを紹介。Richie Beirach のピアノソロ作品は、本作で4作目とのこと。大学生の頃、John Scofield の諸作を追っかけているうちに Richie Beirach ... 2021/07/17 CDレビュー
CDレビュー Richie Kotzen – The Inner Galactic Fusion Experience(1995) Jeff Berlin 温故知新シリーズ外伝(?)、ギタリスト Richie Kotzen のソロ作のご紹介。お仕事として呼ばれた Jeff Berlin の活躍(?)に焦点をあててレビューしてみる。まず最初に一言注意しておくが、Jeff ... 2021/07/04 CDレビュー
CDレビュー Jeff Berlin – Taking Notes(1997) Jeff Berlin 温故知新シリーズ第3弾。ソロ第3作目。ソロ第2作目の Pump It! (1986) から10年ちょい経過しているが、その間 Jeff は何をしていたかと言うと、Players Live リリース、渡辺香津美の Sp... 2021/06/20 CDレビュー
CDレビュー Jeff Berlin – Pump It! (1986) Jeff Berlin のレビューを続ける。この後リリースの時間軸通りに進めるかどうかは未定。今回はソロ2作目の Pump It! を取り上げるのだが、リリース当時、僕は下手くそな Fusion バンド(もちろんアマチュア)のギタリストをや... 2021/06/16 CDレビュー