パニアケースの同色化塗装

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購入時にパニアケースが付いてきたのはラッキーだったのだけど、塗装色がグラナイトグレーとかいう奴で、紅白でおめでたい感じのボディーとの相性が今ひとつ。ならば塗ってやろうかと検討。下記は購入時の状態。

(実車の写真)

根が凝り性なので、まずはGIMP2(グラフィックスソフト)を使って塗色シミュレーションを行う。最初は、外装と同色のホワイト一色。膨張色なので、パニアが少し目立ちすぎかも。

(シミュレーション画像:ホワイト一色)

次に試したのは、元の塗色を残したツートーン。赤いラインはテープを使う想定。外装色とフレームの紅白を表現したつもり。

(シミュレーション画像:ツートーン)

ツートーンが面白そうなんだけど、下半分は元の塗色よりも濃い目に塗装した方が良さそう。でもそうなるとマスキングやら塗り分けやらかなり面倒くさい。うーん、と迷いつつ、いつでも剥がせるラバーペイントを使って試しに塗って、実物で見てみることにする。実際の工程は、パニアケースのカバー(塗装部分)を外したり戻す作業が困難を極めたのだが、そこは単なる苦労話なので割愛。

(ラバーペイントを用いたDIY塗装)

塗ってみたらいい感じ。近めで見ると素人ならではの塗膜厚の偏りやたれが結構あるのだが、少し離れてしまえばそんなに目立たない。この状態でしばらく走ってみたが、ラバーペイントなので、ちょっと物や靴がぶつかるとすぐに剥げてくるのがしみじみと悲しい。ただのお試しとはいえ。
ホワイト一色でも、そんなに膨張色っぽくは無く、いい感じなのがわかったので、これで行くことに。
ラバーペイントをきれいに剥がし、近所のプロのお店に持ち込んで本格的に塗装してもらう。色見本替わりに、使っていないアンダーカウルを渡す。費用は左右あわせて4万円+消費税と意外にお安い。とても丁寧で丈夫な仕上がりに感動。

(プロの塗装:パニアケース蓋のみ)

自分で塗ったラバーペイントと比べること自体が失礼な程の美しさ。

(プロの塗装:実車に取り付け)

さて、プロジェクト(?)は次のステップに進むのだ。
ただ単にホワイトで塗るだけでは、やはり少し間が抜けた印象が否めないので、ガスタンクと同様のグラフィックを入れる。こういう奴ね。

(ガスタンクのグラフィックとロゴ)

GIMP2の自由曲線で輪郭を描いて赤の”R”を、写真を取り込んで上からトレースして黒の”R1200″を描き、ついでに(本当はこれが一番やりたかった)BMWロゴを勝手に捏造して我が家ののんたろう君の写真を張り込み黒猫のんたろう号ロゴをでっちあげる。今は亡きMGM映画のライオン君のイメージで。
これを耐候性フィルムが付いたシール用紙に印刷してステッカーの完成。最初はガスタンクのグラフィックと同じくらいに大きく作ったのだけど、パニアの蓋は曲面なので、大きなシールを貼ると端から剥がれてきてしまうのね。なので、下のは小さく作り直した改良型バージョン。

(パニア左側)
(パニア右側)
(黒猫ロゴのアップ)
(装着状態)

以上、パニアケースのボディー同色化塗装のついでに、愛車を黒猫化するプロジェクトのご報告でした。

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