ご案内等 パンくず(Breadcrumb)リストを設置しました CDレビューが100記事を超えた記念(?)として、投稿の右(サイドパネル)のカレンダーの上のところに、専門用語で言うところの「パンくずリスト」を設置してみました。「ナビゲーション:」と書かれているところです。アーチスト名のところが、その記事... 2020/05/06 ご案内等
CDレビュー Stick Men – Soup(2010) Tony Levin のソロ・プロジェクト "Stick Man" から始まったバンド "Stick Men" のスタジオ第1作目。先行リリースされた "Stick Men" (これはアルバム名)は本作の抜粋なので、本作を買う方がおトクだよ... 2020/05/06 CDレビュー
CDレビュー Sebastiaan Cornelissen Group – Sebastiaan Cornelissen Group(2011) オランダの Jazz-Rock Fusion ドラマー Sebastiaan Cornelissen が率いるグループの作品。同国の Richard Hallebeek(g) との共演で興味を覚えて購入したのだが、それ意外の活動はあまり良く... 2020/04/25 CDレビュー
CDレビュー Scott Henderson – People Mover(2019) テクニカルギター界の輝ける超新星だった Scott 師匠も歳を重ね、今や Jazz/Fusion ギター界の誰しもが認める世界的巨匠、いわゆるバーチュオーゾだ。その世界的巨匠をもってしても、CDを自主制作盤でリリースしないといけないんだねえ... 2020/04/19 CDレビュー
CDレビュー Peter Gabriel – Peter Gabriel 4 (Security)(1982) 長年愛聴し続けている1枚を紹介。Peter Gabriel のソロ4作目。今更ご紹介の必要等無いとは思うが、元Genesisの看板ボーカリストであり、独立してからは自身のソロ活動に加えて、WOMAD等のワールドミュージック普及啓蒙活動や、自... 2020/04/17 CDレビュー
CDレビュー Bruford – Feels Good To Me(1978) 先に One of a Kind(1979) の方を以前レビューしてしまったが、その前年にソロ名義でリリースされたのが本作。次作とほぼ同じメンバーだが紹介しよう。Bill Bruford(ds, perc) / Jeff Berlin(b)... 2020/04/07 CDレビュー
CDレビュー Spock’s Beard – V(2000) 現代のプログレシーンでTFKと並ぶ最重要バンド Spock's Beard(SB) を、これまでレビューし忘れてたので、一番好きな作品を取り上げる。スタジオ5作目なので、アルバムタイトルが V だ。この頃のSBは、Neal Morse が音... 2020/03/27 CDレビュー
CDレビュー Manu Dibango – Afrijazzy(1986) 昨日(2020/03/24)、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)により、 Manu Dibango がパリの病院で亡くなった。享年86歳とのことだ。素晴らしい音楽をたくさん届けてくれたことに感謝し、ご冥福をお祈りする。多数の人が命... 2020/03/25 CDレビュー
CDレビュー Brand X – Unorthodox Behaviour(1976) 久しぶりにこのBlogの基本(?)に戻って Jazz Rock を取り上げる。それも基本中の基本、Brand X のデビュー作だ。僕が彼らのアルバムを初めて聴いたのは、本作リリースから2年後くらいだったと思うが、その頃普段聴いていた「わかり... 2020/03/23 CDレビュー