CDレビュー 808 State – Don Solaris(1996) 普段はプログレ、フュージョン、メタルものばかり買い漁っている僕が、何故 808 State なんてのを買ったのかというと、それは「ZTTレーベルだから」(チコちゃんの声で)。クラブミュージックシーンからかなり距離を置いた音楽ライフを送ってい... 2019/07/10 CDレビュー
CDレビュー 801 & Phil Manzanera – Live at Manchester University 02/11/77(1998) Roxy Music が、Country Life(1974)、Siren(1975) 等の大傑作を生みだした後、燃え尽きてしまったのか一時解散状態となったため、各メンバーはソロ活動を開始。ギタリストの Phil Manzanera は、ソ... 2019/07/10 CDレビュー
CDレビュー Isao Tomita – Snowflakes Are Dancing(1974) IQ も In Flames もレビューを書くほど聞きこんでいないので、ここはぐぐっと原体験に遡って、冨田先生に登場してもらう。(Artist インデクスをA-Zまで埋める話ね)冨田先生の冨の字は、上に点が無いから注意するように。そういえば... 2019/07/09 CDレビュー
CDレビュー Queen – Sheer Heart Attack(1974) ウチのライブラリには、Q で始まる Artist があまりいないので、Jazz 成分もプログレ成分も薄いが Queen を取り上げる。Artist 別インデクスを作ったので、早く全部埋めたいんだよね。実は1979年の彼らの来日が、僕の生まれ... 2019/07/09 CDレビュー
CDレビュー Yes – Close to the Edge(1972) 中学3年生の初夏の頃(城山隆さんの「僕らのヤングミュージックショー」によると、'76年6月20日の放送らしい)、今では伝説となったNHKのヤングミュージックショーというロックのライブを放映する素敵な番組に Yes が登場した。インターネット... 2019/07/09 CDレビュー
CDレビュー Nils Petter Molvaer – Khmer(1997) Norway のトランペッター Nils Petter Molvaer のソロ第一作。当時良く雑誌記事等で見かけたのが、もしMiles がご存命だったらこういう方向(Acid Jazz)に行ったのではないかという仮説。想像するとなかなか楽し... 2019/07/08 CDレビュー
CDレビュー Larry Coryell – Tributaries(1979) Lary Coryell が、John Scofield と Joe Beck を呼んできて、アコギトリオで吹き込んだ1枚。多分 Jazz 好きでアコギも弾くギター弾きは、みんな知っていると思われるくらい有名なアルバム。渡辺香津美も一時期、... 2019/07/08 CDレビュー
CDレビュー Sons of Apollo – Psychotic Symphony(2017) 昨年(2018年9月)に来日して、圧巻のライブを見せてくれた Sons of Apollo、プログレ・メタルに分類されている場合が多いが、まあそれほどプログレ成分は無く、敢えて勝手なジャンル分けをするならテクニカル変態メタルだ。その変態成分... 2019/07/08 CDレビュー
CDレビュー The Zawinul Syndicate – The Immigrants(1988) 1986年に Wayne Shorter が去って Weather Report が終了し、短命だった Weather Update を経て、1988年に Joe Zawinul が起動させたバンド。syndicate と名付けたのは、ba... 2019/07/07 CDレビュー