CDレビュー Chambers, Berlin, Fiuczynski and Lavitz – Boston T Party(2006) ぼーっと生きていたらBlog更新を1ヶ月近くしていなかった。過去に何度かレビューを書こうか書くまいか迷ってきた作品を今こそレビューしようぞ。(広くオススメできかねるアルバムなので迷ってきたのだが、考えてみればこのBlogで紹介しているアルバ... 2021/05/25 CDレビュー
CDレビュー Marc Guillermont – The Space Animals(2006) 僕は Ranjit Barot / Bada Boom(2010) の Tr.2 T = 0 という曲が大好きなのだが、始めて聴いたとき、特に曲中の g ソロに深い感動を覚えた。そのプレーヤーが Marc Guillermont だ。早速C... 2019/08/27 CDレビュー
CDレビュー Scott Kinsey – Kinesthetics(2006) Joe Zawinul の最後の弟子、Tribal Tech の影の番長、ボコーダーを操る謎の怪人 Scott Kinsey の初ソロ作。レーベルは Abstract Logix だ。誤解を恐れずに極限まで単純化して言うと、彼は二代目を襲名... 2019/08/23 CDレビュー