CDレビュー Brett Garsed – Big Sky(2003) オーストラリアのギタリスト Brett Garsed のソロ第一作。この人は、Holdsworthy 的なレガート奏法が特徴なのだが、どうやらピックと指弾きを併用しているらしく、超高速であっても一つ一つの音の粒立ちが良いんだよね。また、フレ... 2019/06/27 CDレビュー
CDレビュー Allan Holdsworth – I.O.U.(1982) Allan Holdsworth 先生が、様々なバンドを渡り歩いた末に漸く出すことができた、ソロ作の第二弾。因みに第一弾の Velvet Darkness は、先生に取っては納得しがたい出来だったようでしばらく販売されずにいたから、本作がま... 2019/06/27 CDレビュー
CDレビュー Richard Hallebeek – RHP II – Pain In The Jazz(2012) オランダのバカテクギタリスト。いわゆる Holdsworthy 系の代表格だろう。本作は、Richard Hallebeek(g)、Frans Vollink(b)、Lalle Larsson(kbd)、Sebastian Cornelis... 2019/06/27 CDレビュー